ジーニーのお薬は粉薬。
これを1日に2回飲ませるのが日課です。
ちょっと前までは、食べ物に混ぜれば難なく一緒に食べちゃっていたけど、
食欲が落ちてからはこの手が使えなくなってきました。
混ぜたけど食べなかったり、混ぜたものを食べこぼしてしまったり…。
食欲がないときの裏技として、
ほんのちょっとのオリゴ糖で溶いて口の中に塗りこむ、
というのがあるんですが、本当に食べる気がないときは、これもなかなかうまくいかない。
その結果、今回は2日分ほど無駄になってしまいました。
現在、高齢のジーニーの負担を少しでも軽くしてあげようという、院長先生のはからいで、
お薬がなくなる3日くらい前に電話して状態を伝え、郵送してもらっています。
そこで、先週の土曜日に電話をして、
・食欲が落ちていること
・特に固形物は拒否すること
を伝えました。
院長も「歯が痛いのかも」という意見で今回のお薬は、
いつもの発作止め+抗生剤(歯の炎症を抑えるため)+食欲が出る薬
というブレンドにしてもらうことに。
いつもならお礼を言って電話を切るところですが、
今回はもうひとつお願いがあって、受付の森さんに替わってもらいます。
もう一つのお願い、それは。。。
待合室に「ご自由にお持ち帰りください」と置いてある注射器を、
お薬と一緒に送ってもらいたいということ。
これまでは、強制的にお水や流動食をあげるとき、
ケチャップやマヨネーズを入れる容器を“秘密兵器”として使ってきましたが、
たとえばお薬をお水で溶いて飲ませなければならないとき、
これだと容量が多すぎてしまうのです。
事情を話すと、
「いいよ! いろんなサイズを詰め合わせにして送るからね」
と言ってくれました。
通院しないで診てくれている、院長。
注射器の洗い方まで説明して、快く引き受けてくれる、森さん。
いつも心から心配してくれる、真理先生。
片道1時間かかってもお世話になっているのは、
そんな方々が支えてくださるからなんですよね。
ほんと、感謝しています
そんなわけで、先ほど病院からの宅配便が到着しました。

奥の、黒い断面が見えているのは「強制給餌用」とのことで、
森さんからのお手紙には、
「これは使わないですむよう、お祈りしていますね」
と書いてありました。森さん、ありがとう!
でも、昨日のお昼頃までは「早く注射器が到着しないかな」と思うくらい、
ジーニーの食欲はありませんでした。
カロリーエースどころか、牛乳もお水も拒否。
オリゴ糖にとかしたお薬をくちびるの裏にぬっても、口を全く動かさないので、
これでは飲んだことになりません。
それでも、ひと眠りしたら気分が良くなったのか、
ようやくカロリーエースだけは少し飲んだので、これに混ぜてお薬を飲ませました。
このまま食欲が戻らなかったらどうしよう…。
不安を抱えつつ夕食を迎えたのですが、
茹でササミを少しとカロリーエース2/3缶ほどを飲んで一安心。
今朝も牛乳を飲んだし、少しは食欲が出てきたようです。
さらにお昼は、試しに買ってみた「介護食にもなる15歳以上の鶏ササミ」という缶詰をあげてみることに。
ムース状のこれは、思いの外お気に召したようで3/4缶ほどを食べました。
その間、ルフィちんには、長い間封印していたガムを久しぶりにあげました。
たまにはルフィちんも固いものを噛まないとね。
最近のコメント