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2012年1月

2012年1月29日 (日)

お風呂

昨日、犬たちをお風呂に入れました。

そう、11月の始めに具合が悪くなって以来、ずっと洗っていなかったジーニーも、
2ヶ月半ぶりにキレイなカラダになったのですshine

2ヶ月半洗っていなくても、ジーニーさんはちっとも汚れた感じがしませんでした。
その間、外は歩いていませんが、ウンちゃんやオシッコにまみれたことも、
ヨダレで顔だけじゃなく身体まで汚れたこともあります。
流動食だったときは、身体もよく汚しました。
なのに、以前よりもますますお手入れが嫌いになったジーニーは、
タオルで拭こうとすると、すごく怒るんですよ。
なんたって悪いのが脳だから、あんまり怒るとよくないんじゃないかと思い、
強く出られない、私。。。
しかし、毛の手触りはサラサラだし、匂いもない。
不思議だな—。

とはいっても、いくらなんでもそろそろキレイにしてあげたい。
外は寒いといってもうちのなかは暖かいし、ジーニーの体調も良さそうなので、
思い切って決行いたしましたsign03

「ジーニーは寒がりなので、数年前から犬用のバスタブの中で洗ってるんだけど、
お湯につけたとたん、汚れがブワーッと浮き上がってきた。
見た目はキレイだったけど、やっぱり汚れたんだなぁ。
あと、顔を洗われるのをすごく嫌がったんだよね。
でも、いつも涙目だからよく目の下を痒がっていたし、ちゃんと洗ったよ」
(シャンプー担当者・おとう談)

そんなおとうからジーニーを受け取った、ドライヤー担当者の私。
バスタオルで拭いているときからブルブル震えていたので、
とにかく寒くないよう、素早くを心がけました。
乾かしているうちにどんどん毛がふくらんできて、
「あら、ジーニーってこんなに毛ぶきがよかったっけ!?」
と、びっくり。
そう、洗ってない間は毛が寝ていたので少なく見えたんですねぇ。。。

その効果は一目瞭然らしく、夕方遊びに来た息子のカノジョも、
「どしたの、ジーニーたん。毛がふわふわ〜heart01
と言うほどでございました。

いやー、思い切ってお風呂に入れて本当によかったですhappy01

Img_5882あんまりふわふわ感が出てませんがsweat01

 

2012年1月27日 (金)

寒い朝

いやー、今年の冬は寒いですねー
東京はこの間ふった雪が氷になっております。。。

そんな寒い今朝のこと、ルフィちんを散歩に出すかどうか迷っていると、
突然ジーニーがむっくりと起き上がって、
「行くですよ」
と言いました。
え? 行く気??
そもそも迷っていた原因は、ジーニーにあったのに?
というのも、ルフィちんはひとりだけのお散歩ではやる気が出ません。
でも、ルフィちん1頭に対して、おとうとおかあ両方が揃っていれば、やる気が出る。
しかし、ジーニーが起きている間はお留守番させるのがしのびない。
さらに、こんな寒い朝はジーニーを出すのがちょっと怖い。。。
なのに、ジーニーさんすっかり行く気です。

そこでジーニーを毛布に包んでおとうが抱っこし、
ルフィちんは歩かせることにいたしました。

Img_1721
ジーニーは目も耳も弱っていますが、やっぱりお外に出るのは気分がいい様子。
ルフィちんも、一家揃ってのお散歩でご機嫌です。

Img_1723

2012年1月23日 (月)

どうする? お出かけ

まもなく花粉症シーズン到来…ということで、
今日はお薬をもらいに耳鼻科へ行ってきました。
以前は近所の病院にかかっていたんだけど、昨年から原宿の病院に変えた私。
診察がスピーディーでとてもいい先生なんですが、往復に時間がかかるのが玉にキズ。
それでも、去年は渋谷までキャットストリートを散歩しながら帰るのも楽しかった。

ところが、今年はジーニーさんのことが気がかりで、
また近所の病院に戻ろうかどうか、迷いました。
私がいない間に何かあったらどうしよう…というのは、
最初のけいれん発作を起こしたときから、ずっと心の中にあります。
幸い、仕事が一段落したこともあり、
11月の中旬からは長時間の外出はしなくてもすんでいますが、
まったく出かけないわけにはいきません。

もっと迷うのは、週に1〜2回通っているダンスのレッスン。
仕事や買い物と違って、どうしても行かなくちゃならないわけじゃない。
なんたって“趣味”ですから。
しかし、おとうの、
「おかあがストレスをためるのがいちばんよくない」
という言葉に背中を押してもらって、ジーニーの調子がいいときは行くことにしています。
レッスンの最中はついていくのに必死だから、ほかのことを考える余裕がないし、
前後にお友だちとちょっとした雑談をするのも、いい気分転換なんですよね。
それでも、ロッカールームで着替えるころにはジーニーのことが気になり始めますが…。

先週のレッスン後、いつものように急いで着替えていると、後ろから、
「犬の具合がいいときしか来れないのよねぇ」
という会話が聞こえました。
「私も!」
思わず振り向いて話に加わった、私。
そこの子12歳で、嘔吐と下痢が止まらないそうです。
「お互い、心配ですね」
と話していたら、近くにいた人が、
「うちの犬は20歳まで生きたわ。
最後はいろいろと大変だったけど、息子よりもいうことを聞いてくれたからね」
どちらも、これまで話したことはない人だったんだけど、
一緒に汗を流しているなかに、同じような気持ちで踊っていた人たちがいたのかと、
なんだか心強い想いでした。

外出から帰ってくるときはいつもドキドキしながらドアを開けますが、
それでも、なるべくふつうの生活を送ろうと思っている、今の私です。

2012年1月22日 (日)

16歳11ヶ月〜

今日は1月22日。
ジーニーさんは16歳と11ヶ月になりましたshine
素晴らしい!!

16歳11ヶ月のジーニーさんは、よく食べ、よく動き、よく眠り…、
そしてよく怒っていますcoldsweats01
ごはんのとき、まだお茶碗にすこーしだけ残っているのに
「ごちそうさま」をさせようとすると怒り、
寝る前に寝室へ移動させようと抱き上げると怒り、
トイレに連れて行こうとすると、怒ります。

しかし、怒るということは本来のジーニーに戻ったということ。
思えば不調だったころのジーニーは、ちっとも怒りませんでした。
怒らないばかりか、顔つきに表情というものがほとんどなかった。

だから、ジーニーが怒るというのは、我が家にとっては嬉しいことなのですscissors

2012年1月18日 (水)

今後の方針

病院で診てもらい、お薬を飲ませ始めてから1週間が経ったので、
今後の方針について院長先生に相談の電話をしました。
というわけで、本日2回目の更新。
書いておかないと忘れちゃうからねcoldsweats01

相談のメインは、薬の回数について。
現在ジーニーが飲んでいる薬は、当初1日1回の服用ということで出していただきましたが、
その直後に発作が起きたこともあり、1日2回に増やしました。
そしてこの1週間、1度も発作は起きていないばかりか、
徘徊やふらつきが回復してきています。
この薬の副作用は、足がふらつくことらしく、それがいい方向に向かっているのであれば、
このまま1日2回でいこう、ということに。
また、あまりにも食欲があるので、
「もしかして、食欲増進効果があるんでしょうか?」
と訊いてみると、
「それは、ないはず」
とのこと。
そうか、ジーニー本来の「食欲大魔王」が復活しているということなのか!

どんどん顔つきがしっかりして来たことを話すと、
原因が何であれ、けいれん発作を起こしたあとは脳がダメージを受けていて、
そのあとの記憶がない場合もあるとか。
なるほど、徘徊していたあいだは、本犬もよく覚えてないのかもしれない。

ということで、現在手元にある薬がなくなる3日くらい前にまた相談するということになりました。

すごいぞ、ジーニーさん!!

昨日の夜のことです。
ジーニーさんがふらふらと洗面所へ続く廊下へとさまよっていくので、
「そっちは寒いよ〜」
と声をかけつつ(聞こえないけど)、しばらく見ていました。
すると、さらにふらふらと洗面所へ入っていくではありませんかsign01
そう、我が家の洗面所は犬たちのトイレスペースでもあるのです。

こ、これは…?
いやまさか。
だってジーニーは11月の発作以降、自らトイレに行くことはほとんどなく、
時間を見計らって連れて行かないと、どこでも排泄しちゃうようになってるし。
とはいっても、調子がいいときに何度かトイレに行ったことはある。

そんなことを思っていると、常にジーニーの行動をチェックしているルフィちんが、
ぴゅーっと洗面所に駆け込んでジーニーを追い越し、高らかに足を上げてオシッコ。
しかし、シートには直径5センチくらいのシミしかできておらず、ついつい、
「んもー、ルフィちんったら、そんな大さじ1杯くらいのオシッコなんか、
 わざわざしに来なくったっていいじゃん!」
と、文句を言ってしまった、私。

ところが、その直後、ようやくシート上にたどり着いたジーニーがしゃがみ、
オシッコをするではありませんかsign03

もしかするとルフィちんは、ジーニーにお手本を示すために、
わざわざ大さじ1杯のオシッコを絞り出してくれたのかもしれない。
そしてそれを見たジーニーは、
「あ、ここはオシッコするところだった」と、思い出したのかもしれない。
すまぬ、すまぬ、ルフィちんsweat01
そして、ジーニー。
昨日の昼間、ホームセンターで♂犬用オムツの値段をチェックして、すまぬ、すまぬ。

ジーニーの回復はまだあります。
ここ数日、ジーニーの食欲はハンパでなく、
昨夜は久しぶりに「ごはん! ごはん!!」とお吠えになりました。
食べ方も少しだけど上手になってきていて、こぼす量が減った。
そして、今日のお昼のこと。
ちょっとバタバタしていたので、ふやかしたドライフードをフードプロセッサーにかけたものを少しだけジーニーのお茶碗に入れて、
「リハビリも兼ねて、自分で食べる練習してて!」
と、目の前に置いたまま5分ほどその場を離れました。
戻ってみると、あら? 明らかに減ってる。
試しに、残りの分を少しずつお茶碗に入れてあげると、自力でどんどん食べるではないですか!!

これまでも、こちらが驚くほどの回復力を見せてきたジーニーさん。
でも今回は、まさかこんなに元気になってくれるとは、思っていませんでした。
すごい、すごいぞ、ジーニーーーーーーsign03

2012年1月17日 (火)

サークル撤去

昨夜はひさしぶりにジーニーさんをフリーの状態にして寝ましたhappy01
どうなることかと心配していましたが、
最初はおとうのお布団で、朝方に私のお布団に移動してきてぐっすりですsleepy
今朝も、オシッコしそうなときだけサークルに入れ、その後は思い切って畳んじゃいました。
このサークルは、ワンタッチで板状になるので、すごく便利。

Img_5876_2

部屋を歩き回っては、適当なところで寝ちゃうんですけど、
熟睡できるのはやっぱり、ラムちゃんのベッドheart01のようですよ。

Img_5875
食べるのは相変わらずヘタですが、舌が口の右側に出ちゃうのが少し解消した気がします。

2012年1月16日 (月)

サークルにご不満??

日中は居間のホットカーペットの上に置いたサークルの中で過ごしている、ジーニーさん。
起きている間は基本的に反時計回りに「ぐるぐる」で、
真ん中に円形クッションを置いているので、よろけても転倒することはありません。
トイレシートを敷きつめているから、オシッコやウンちゃんをしてしまっても大丈夫。
おとうと、
「楽だからといって、入れっぱなしにしないように注意しようね」
と話すほど、手がかかりません。

夜はサークルごと私たちの寝室に移動。
これまでは、夜中に動き出して思わぬところにはまることもあったけど、これなら安心です。

ところが、昨夜の午前一時頃、ジーニーのもどかしそうな声で目が覚めました。
サークル内は日中同様、真ん中にクッションがあるドーナツ状なので、
向きを変えたくてもできずに困っているようなんです。
円形クッションを取り除いてあげると、何度か転びながらサークル内を歩き回り、
しばらくすると丸くなって眠りました。

一夜明け、ジーニーはサークルごと居間に移動。
私が掃除をしていると、またもやサークルの中で困っています。
クッションを出してあげても、なんだか不満そう…。
そこで、久しぶりに部屋で自由にさせてみることに。
最初のうちはしょっちゅう転んでいたけど、だんだんカンを取り戻したのか、
転ぶ回数が減っていきます。
ときどき家具の間にはまるけど、昨日よりも明らかに足取りがしっかりしている。
うーん、もしかすると「ぐるぐる」を脱してきたのかもしれない。

ジーニーが、できること、できないこと。
したいこと、したくないこと。
それは毎日少しずつ違っていて、昨日と同じではうまくいかないこともしばしば。
ジーニーさんに教えてもらいながら、毎日が過ぎていきます。

2012年1月14日 (土)

食べにくさ解消策

ここ数日、ジーニーは食べるのが極端にヘタクソになっています。
目が見えていないのか、食べ物を視覚で認識できないので、空振りが多い。
舌を思うように使えないから、舐めても口になかなか入らない。
だけど食欲は衰えていないので、食事のたびにもどかしそうです。
いちばん上手に食べられるのがヨーグルト。
次に、カロリーエース。
どうやら、ポタージュスープくらいの形状が食べやすいようなんです。

そこで、昨夜はいつものごはん(ササミ、レバー、人参、大根、カボチャ、白菜などを柔らかく煮たもの)をフードプロセッサーにかけてトロトロにし、さらにカロリーエースも混ぜてみました。
そうすると、ゆっくりだけど全部食べましたscissors
ただ一つ問題点があるとすれば、なにしろポタージュスープなので、満腹感がなさそうなことです。
うーん、新たな課題だ。

今日のお昼は、試しにふやかしたドライフードと茹でレバーをフードプロセッサーにかけ、
カロリーエースで割ってみました。
ドロドロ具合は、最終的にお湯を混ぜて調節です。
これはこれで舐めながら食べるんですが、やはり口に入る量が少なすぎるのか、
ジーニーが焦れているのがわかります。

なんとか「食べたheart01」という満足感を持たせてあげることは出来ないのだろうか?

ジーニーの様子を見ていると、うまく口にさえ入れば飲み込むのは問題ないわけですよ。
だけど、口と舌のコントロールが上手にできないから、食べられない。
ならば口の中ににゅる〜と入れてあげればいいのではないか。
そう、生クリーム絞りとか、マヨネーズとか、そういう感じ!!

思いついたのは、ジップロックの食品保存袋。
これに、ドロドロ一歩手前くらいのごはんを入れ、角のところを1センチくらいチョッキン。
生クリームの要領でギュッと絞ると、いい具合に出てきます。
これをジーニーの口に差し込む感じで入れ、一口分くらいを絞り出すと…
いいじゃないですかsign03
ぎゅっ、もぐもぐ、ごっくんのリズムで、あっという間に完食happy02
素晴らしいぞ、絞り出し方式shine

しばらくはこの方式でいけそうです〜

2012年1月13日 (金)

ぐるぐる歩き対策

薬がうまく効いてくれているのか、その後ジーニーさんは安定しています。
昨夜は朝までぐっすり眠ったようだし、食欲もあるし。
ただ、食べ方がとてもヘタになっていて、
昨日は順調に食べたドライフードも、今日はうまく食べられなくてもどかしそうなので、
カロリーエースをお皿に入れて飲ませました。
これは自力で上手に飲めたので、夕食はポタージュ状のものを試してみる予定。

起きている間はうろうろぐるぐると歩きたいジーニーですが、
足のふらつきは多少良くなったものの、うっかりすると転ぶし、
好きに歩かせると部屋のあちこちにはまって動けなくなります。
そこで、昨日は↓のように囲ってすごさせました。

Img_1702
これはこれで効果を発揮したんですが、何しろ寄せ集めなので、不具合もある。
前に進みたいときはけっこうな力が出るので、ジョイント部分にはまったりするんですよ。
そこで、数日前に折り込みチラシで見た「折りたたみサークル」を買おうと、
某大手ペットショップKへと車を走らせました。
すると、その商品は取り寄せというではありませんか。
チラシに載せたくせに取り寄せとは何事か!!
頭に来て帰宅しネットで調べると同じ商品がいくつかのショップで売ってます。
しかも、Kより安い。
一番安くて送料無料のショップは到着まで1週間ほどかかるというので、
2番目に安かったところへ電話すると「今だったらすぐ発送できるので明日到着すると思います!」とのこと。
「お願いします!!」と頼んだ「折りたたみサークル」は、本日のお昼過ぎに宅配便でやって来ました。

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真ん中に置いてあるのは、円形クッションの2枚重ね。
こうやってると、どちらにも倒れないので具合がいいのは寄せ集めのときに実証済み。
しかし、せっかくセッティングしたのは数歩歩いて寝てしまったジーニーさん。。。

このサークルのいいところは、サイドがメッシュになっていること。
のぞき込まなくてもジーニーの状態が把握できるので助かります。

Img_1711
ルフィちんが入りたがって騒ぐかと思ったけど、いまのところそれも大丈夫。
しばらくはこれで様子を見ることにいたします。

2012年1月12日 (木)

昨日の覚悟

まず…

無事に1月12日を迎えられてよかったーーーーーーっshine

はい、実をいうと昨日の夕方の段階では「今晩がヤマ」だと覚悟をしました。
それほど、ジーニーの調子は最悪でした。

昨日ブログを書き終えて、母と電話で話していた13:55頃、
この日2度目のけいれん発作が起きました。
私ひとりのときに発作が起きたのは初めてで、
かなり焦った私は母に向かって「おとう!」と口走った気がします…。
発作の時間は、約5分とこれまでより若干短いものの、治まりかけてマックスになるのは同じ。
これまでと違っていたのは、発作直後1〜2分眠ったような感じで意識がなかったことです。
院長から「また発作が起きたら電話して」と言われていたので、病院へ電話。
これからオペで手を洗い終えたところという間一髪のタイミングで院長と話すことができ、
「すぐに坐薬を使うこと」
「夕食時にもう一度、飲み薬を飲ませること」
と指示をいただきました。
飲み薬は数日飲ませて効き出すと長い時間効果があり、
坐薬のほうは逆に、即効性はあるけど持続力はないとのこと。
院長から「坐薬をカットするときはよく切れる刃物で」と言われていたので、
洋裁用のいちばん切れるはさみを出してきて1/4にカット。
犬に坐薬を入れるのは初めてだけど、むかーし息子が赤ん坊のころにやったことを思い出しながら、無事成功。
これまでは発作のあとは歩きたがるのに、そのまま眠る。

15:20頃。
眠っていたジーニーが、まるで夢を見ているような感じであくびをしたり、
小さく鳴いたりしているので様子を見に行くと、歩くように手足を動かし始めました。
発作のときも同じように手足を動かすので、また来るのかと怖かったけれど、
背中をさするとそれほど力は入っていないので、
『これは夢のなかで歩いているんだ』
と、自分に言い聞かせる。
10分くらい手足を動かして、再び眠る。

16:15頃からまた10分くらい手足を動かし、5分ほど休憩を挟んで再び10分弱。

17:25、また横になったまま手足を動かし始める。
発作後歩かなかったぶん、歩きたい衝動があり、
だけど薬も効いているのでこのような状態になっているのではないかと思う。
意識はほとんどない感じ。
ここから、途中少しずつ休憩を入れながら手足の動きが激しくなり、ときどき声を上げる。
ジーニーの脳のなかで、いったい何が起きているのか…。
私の気持ちがジーニーにばかり向いていることでルフィちんが不安になり、
しつこくまとわりつく。
片手でジーニーを撫でながら、もう片手でルフィちんを撫でるけれど、
撫でているだけでは満足できないのか「もっと!!」と、ひっかいてくる。

18:15、おとうから「これから帰宅する」と電話があったので、
私たちの晩ごはん用にお弁当を買ってきて、と頼む。
相変わらずジーニーは意識がないまま走るように手足を激しく動かしていて、
ときどき切ない声で鳴く。失禁。
その姿がとてもかわいそうで、だけど、動きが止まると、このまま死んでしまうのではないかと不安になる。
いちばん覚悟をしたのが、この時間でした。

19:00。
診療時間が終わる前に院長に経過を伝え、今後のことを相談しようと電話をしていると、
おとうが帰宅。
院長に現在の状況を伝えると、
「たぶん、発作が起きようとしているけど薬で押さえ込んでいる状態なんじゃないかと思う。
思ったより進行が早いから、ある程度の覚悟はしておいたほうがいいかもしれない」
とのこと。
院長は今夜宿直だというので、
「なんかあったら電話しちゃうかも」
と言うと、
「いいよー」
といつもの声で言ってくれる。
こんなとき、長いつきあいの主治医は心強いです。。。

ジーニーが休憩に入ったので、おとうが買ってきてくれたお弁当を食べ、
飲み薬を水に溶いて口に流し込むと飲む。
その後も比較的状態が安定してきたので、
dbfの「カロリーエース」を“秘密兵器”で口に入れると、積極的に飲む。
どうやら身体はコントロールできないものの食欲はあるらしく、
ときどきもどかしそうに“秘密兵器”の先端を食べようとする。
立ち上がろうとすると、転ぶ。

その後も、何度か手足を動かすことあったけれどいずれもすぐに治まり、
11時を過ぎたころ、ふと「あ、顔がジーニーに戻ってる」と思いました。
どこがどうちがうのか説明できないけど、それまでのジーニーとは違っているのです。

ああ、危機を脱したかもしれない。

夜中も、5回くらい目を覚ましたそうですが(私は例によって爆睡。。。)すぐに落ち着き、
今朝はヨーグルトを食べ、お昼にふやかしたドライフードも完食。
まだふらついていてすぐ転ぶけれど、なんとか歩くこともできます。
これからどうなっていくのかはわかりませんが、家族みんなで朝を迎えられることが幸せです。

2012年1月11日 (水)

病院へ

昨日の午後は、爆睡。
晩ごはんも完食し、まずまず順調。
しかし、11時過ぎから再び「ぐるぐる」がはじまりました。
これまでと違うのは、右前足の返りが悪く、ときどきよろけたり転んだりすること。
午前1時頃おとなしくなったので就寝。
明け方、ジーニーの動く気配で目が覚めました。
時計を見ると、午前5時。
そこからまた、40分ほど「ぐるぐる」。

今朝8時、ジーニー起床。
ヨーグルトを出すと、ゆっくりだけど食べる。
8:37、けいれん発作。
今回は6〜7分とやや短いけれど、いったん治まりかけて激しくなるのは同じパターンです。
ほぼ1日半で再び発作が起きたこともあり、動物病院へ電話。
院長と相談して、けいれん止めのお薬を出してもらうことにしました。
しかし、このお薬を飲ませるには血液検査が必要とのことで、急遽昭島へ行くことに。
発作直後ということで、車の中で「ぐるぐる」したくなるかと心配だったけど、
助手席で私に抱かれたまま眠っていました。

第1回の発作から、病院に連絡をするときはいつも院長先生がお休みだったので、
今回のことで院長先生に診てもらうのは初めて。
これまでに経緯と、ここ数日のことを話すと、
「やっぱり脳だと思う」
とのことです。
口の中を診ていた院長が「あー、この歯石取れないかなぁ」と言いだし、
ペンチみたいなもので奥歯についた大きな歯石を除去してくれました。
採血後、ずっと気になっていた爪切りもしてもらっているうちに血液検査の結果が出ました。
多少貧血気味ではあるけれど、その他は良好。
お薬を飲ませても大丈夫とのことです。
あー、よかった。
けいれん発作は本当にかわいそうで、お薬で抑えられるのならありがたいことです。
念のため、けいれんが出てから使う座薬もいただきました。
けいれん止めは、1日1回服用。
それでも発作が出てしまったら2回に増やすようにとのこと。
座薬は、1回につき1/4使用。

帰宅時は、とても眠そうにしていたのでキャリーに入れると、家につくまで熟睡。
さきほど起きたので、けいれん止めの粉薬を飲ませました。
お昼ごはんの茹でササミ&煮野菜も食べましたが、
食欲があるというよりも、目の前に食べ物があるから食べる、という感じ。
その証拠に、食べ物がなくなってもしばらくの間、食べる動作を繰り返していました。

その後はまた、「ぐるぐる」が復活。
「ぐるぐる」のときは、夢遊病のように進みあちこちにはまってしまうので目が離せません。
いつもの寝床のあたりを囲ってあげると、しばらく「ぐるぐる」していましたが、
ついさっき眠ってしまいました。
でも、寝る前からずっと舌が口の右側から出ているのが気になる。。。
歩いているときも右に倒れがちだったし、右半身全体に麻痺が出ているのかも。

ジーニーは、じゅうぶん頑張っています。
いちばん頑張れていないのは、何かあるたびにパニックになる私です。。。反省。。。

2012年1月10日 (火)

3回目のけいれん発作

昨夜の晩ごはん後、おとうとテレビを見ていたら、
背中のほうでパタパタと音がしました。
何だろう? と振り向くと、すでに倒れて痙攣しているジーニーの姿が…。
ふたりで駆け寄り、背中を撫でながら時計を見ると、PM8:31。
前回同様、いったん治まりかけて再び痙攣し、そのときが最も激しいというパターン。
手足を走るように動かしながら、少し首を後ろに反らしています。
8:35くらいから徐々に身体の力が抜け、完全に治まったのは8:37。
私が添い寝すると、しばらくの間はぐったりしていましたが、
9時を過ぎたころから歩き回りたいらしくソワソワし始めました。
そこで前回のように家中からいろんなものを集めて1メートル四方くらいを囲ってあげると、
最初のうちは、物の凸凹につっかえてはまっていましたが、
徐々に足取りがしっかりして、ぐるぐると歩き回るようになりました。

前々回、前回の発作は朝で、起き抜けの急激な温度変化や、
空腹により血糖値の低下が引き金になるのではないかと思いって気を配ってきたけど、
今回は食後だし、床暖房で暖かい場所にいたわけで、
あまり関係ないのかもしれません。

11時を過ぎても、まだぐるぐると歩いているジーニーさん。
しかし、過去二回は3時間くらい歩いたあとは疲れて爆睡したので、
もう寝るかもしれないと、11時半くらいに全員で寝室に移動してみました。
すると、おとうの布団に入るなり眠り始めたので、
「ああ、よかった」
と、しばらく本を読んだあと寝ることに。
うとうとしはじめたころ、おとうが何かをしている気配で目が覚めました。
「どうしたの?」
「やっぱりまだ歩きたいみたい」
ジーニーがおとうの布団から私のほうへ歩いてきたので掛け布団を持ち上げてみると
するりと入ったあとも、どんどん前へ進もうとします。
そして、つっかえると「ふーん」と困っている鳴く。
やはり、どうしても歩きたくて仕方がないようです。

「ちょっと歩かせてくる」
とおとうがジーニーを連れてリビングへ戻り、
私は寝室で様子をうかがっていたのですが、
不覚にも眠ってしまったダメな母。。。

一夜明け、おとうに私が寝たあとのことを聞いてみると、
「2時くらいまで歩き回り、疲れたように座り込んだので寝室に移動すると、ようやく眠った」
とのこと。そして、
「歩いているときはあまり意識がないのではないか? そんな感じの目つきだった」
と言っていました。

そして現在は正午。
いつもなら午前中は寝ていることが多いのに、ときどき歩き回っています。

1回目から2回目までが、約6週間。
そして2回目と今回の3回目までが、約3週間。
期間が半分になっているのが、少し気になります。。。

2012年1月 9日 (月)

ルフィちん11歳

昨日、我が家の末っ子・ルフィちんが11歳になりましたbirthday

ジーニーが11歳のときは、もうちょっと枯れていたような気がするんだけど
老化の気配は全くなく、11歳を迎えてますますやりたい放題です。
ちょっと留守した隙にテーブルにあがるし。。。

昨夜は息子がバイトで、なぜか私とおとう+息子のカノジョ(ルフィちんのカノジョともいう)でお祝いをいたしました。
プレゼントは「杏仁豆腐いちご添え」。

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こわい、こわいよ、ルフィちん、その表情。。。。

カノジョが帰ったあと、iPhoneで作ってくれたカードが届きましたheart04
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すごいなー、iPhpne。
ちなみに、右下はカノジョのおうちの犬。

一夜明けて、改めて11歳ルフィちんの写真撮影。
Img_1694
まぁ、なんてかわいいheart01

でも、ルフィちんらしいのはこっちの一枚。
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ジーニーさんも、ひなたぼっこでご満悦です。
Img_1697

2012年1月 3日 (火)

あけましておめでとうございます

Newyear
無事に家族全員で年を越せましたshine
新年のdog安否確認(年賀状)も、それぞれいろんなことがあったようだけど
今のところみんな元気scissors
よかった、よかった。

さて、我が家の年末年始ですが。。。
大晦日は息子のカノジョが来て、一緒におそばを食べ、紅白を見ました。
カノジョはここ数ヶ月、週に一、二回は遊びに来ているので、
すっかり我が家に馴染んでいます。
特にルフィちんは、すっかり“自分のカノジョ”だと思い込んでいて、
彼女が来るたびに、べったりheart04
私も、ずっと『家族のなかに紅一点』状態だったので、
女の子と一緒にテレビを見て、衣装がどうの、化粧がどうのと、
どうでもいいようなことを喋りながら見るシアワセを感じました〜

そして、昨日。
昼間は、またもやカノジョも一緒にアウトレットのバーゲンに繰り出し、
女の子とのショッピングを堪能。
犬たちを置いていったので、ちょっぴりドキドキしながら帰宅すると、
ジーニーさんはトイレの粗相もなく、元気にお留守番していてホッと安心。
ルフィちんは“ボクのカノジョ”とまた会えてご満悦heart04
カノジョのほうもルフィちんをかわいがってくれているので、
息子そっちのけでラブラブしていたのです。

ところが。。。

夕方になって、息子の新しいダンスユニットの相方・きむにいが登場sign01
きむにいがうちに来るのは初めてで、最初こそ「ワンワン」吠えていたルフィちんですが、
新しもん好きの血が騒ぎ、30分後には、きむにいに夢中…。
さっきまでべったりくっついていたカノジョには目もくれません。
この「目もくれない」は、比喩でも何でもなくて、
ルフィちんの場合、どんなに呼ばれても視線すら送らないのですsweat02
ルフィちんとのラブラブ生活が突然打ち切られてheart03ショックを受ける、カノジョ。
そんな光景は見慣れている、私たち夫婦。
騒ぎとは関係なく寝ている、ジーニー。
きむにいへのマウントに忙しい、ルフィちん。

今年も、ジーニー&ルフィ家は相変わらずでございます。

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